クレジットカード現金化を考えている人のなかには、「手数料なしで現金化したい」「少しでも損をしたくない」と思っている人も多いんじゃないでしょうか。
先に結論を言っちゃいますね。
クレジットカード現金化で「手数料が完全に無料」という業者は存在しません。
広告で「手数料無料」と書いてあっても、実際には消費税やシステム手数料などが引かれて、必ずコストがかかる仕組みになっているんです。
この記事では、現金化業者の「手数料無料」という言葉の裏側や、実際にかかる手数料の相場について詳しく解説しますね。
あと、悪質な業者に騙されないようにしつつ、できるだけ高い換金率で現金化するための方法も紹介します。
この記事を読めば、甘い言葉に惑わされず、一番損をしない賢い選択ができるようになりますよ。
クレジットカード現金化の「手数料無料」は嘘!そのカラクリと実態
クレジットカード現金化において、「手数料が完全に無料」という業者は、実質的に存在しないんです。
なぜかというと、業者は利用者の決済金額と振込金額の差額(手数料)を利益にして運営しているので、手数料を無料にしてしまったらビジネスとして成り立たないからなんですね。
「手数料無料」という広告は、お客さんを集めるための「釣り」であることがほとんどです。
こういう実態をちゃんと知っておいて、甘い言葉を鵜呑みにしないことが大切ですよ。
なぜ「手数料無料」という広告が存在するのか
「手数料無料」と大きく宣伝している業者でも、よーく確認してみると「振込手数料は無料」という意味で使われていることがよくあるんです。
つまり、決済手数料やシステム利用料は別にかかるのに、振込手数料という一部の費用だけを無料にすることで、全体が無料であるかのように見せかけているわけですね。
あと、「利用金額が100万円以上なら手数料無料」といった厳しい条件が付いているケースもあります。
みんなが使うような金額(数万円~数十万円)では適用されない条件を大きく掲げて、お客さんを集めているというわけです。
実際には消費税やシステム手数料が引かれる
「手数料無料」と言っている業者でも、実際に見積もりを取ってみると、いろんな名目で費用が引かれます。
代表的なのが「システム利用料」や「決済手数料」、そして「消費税」ですね。
商品の売買という形をとっている以上、消費税(10%)がかかるのはどうしても避けられません。
それに、カード決済にかかる手数料や、業者の運営費としてのシステム料などが引かれるので、結果として換金率は広告の数字よりもけっこう下がってしまうことになるんです。
【シミュレーション】実際にかかる手数料と「実質換金率」の相場
広告に書かれている「最大換金率」と、実際に振り込まれる「実質換金率」には、大きな差があります。
多くの業者が「換金率98%」などを謳っていますけど、手数料が引かれたあとの実質的な相場は「70%~80%」くらいなんです。
たとえば、10万円を現金化する場合で見てみましょうか。
広告通りなら9万8千円が振り込まれるはずですけど、実際には決済手数料(5%~)、消費税(10%)、そのほかの手数料が引かれて、手元に残るのは7万円~8万円くらいになります。
つまり、15%~30%程度の手数料が引かれるのが現実なんですね。
この相場を知っておけば、期待しすぎてがっかりすることもないですし、悪徳業者にカモにされるリスクも防げますよ。
手数料を少しでも安くして換金率を上げる2つの方法
手数料は必ずかかりますけど、工夫次第で少しでも安く抑えて、手元に残る現金を増やすことはできるんです。
ここでは、損を最小限にするための2つの方法を紹介しますね。
1. 実質換金率が高い優良業者を選ぶ
一番安全で確実なのは、実質換金率が高い優良業者を選ぶことです。
業者を選ぶときは、ホームページの最大換金率を見るんじゃなくて、申し込みのときに「最終的な振込金額」を必ず確認してくださいね。
「手数料はいらない」なんて曖昧なことを言う業者よりも、「手数料として〇〇円かかります」とはっきり説明してくれる業者のほうが信頼できますよ。
あと、期間限定のキャンペーンや、初めて使う人向けのプランなどをうまく利用することで、換金率を数%アップさせることもできたりします。
2. 自分で商品を購入して現金化する(リスクあり)
業者を使わないで、自分で商品をクレジットカード購入して売る方法なら、手数料をかなり節約できます。
たとえば、新幹線回数券やAmazonギフト券などを買って金券ショップで売れば、90%以上の高い換金率で現金化することも可能です。
でも、この方法はクレジットカード会社に「現金化目的だ」と疑われやすくて、カードの利用停止や強制解約のリスクがすごく高いんです。
それに、自分で店舗に行く手間や時間もかかりますから、すぐに現金がほしいときや安全性の面では、業者を利用するほうがいい場合もある、ということは覚えておいてくださいね。
「完全無料」「換金率98%」を謳う悪徳業者に注意
「手数料完全無料」や「換金率98%保証」といった甘い言葉を並べている業者は、悪徳業者である可能性がかなり高いです。
彼らはあり得ない好条件でお客さんを集めて、搾取することを目的にしているんです。
目先の数千円を惜しんで怪しい業者に手を出した結果、取り返しのつかない被害に遭うこともありますからね。
安全性は何よりも優先すべきことですよ。
個人情報の悪用や詐欺被害のリスク
悪徳業者に個人情報を渡してしまうと、その情報が闇金業者や詐欺グループに売買されるリスクがあります。
申し込んだあとに知らない番号から勧誘電話がかかってきたり、架空請求のメールが届いたりする二次被害につながる恐れがあるんです。
振り込まれない・連絡が取れないケースも
一番タチが悪いケースだと、クレジットカード決済だけさせておいて、現金が振り込まれない「振り込め詐欺」の被害に遭うこともあります。
決済したあとに連絡が取れなくなって、商品は届かないのにカードの請求だけが来るという最悪の事態です。
こういう業者は最初から騙すつもりでやっていますから、条件が良すぎる業者には絶対に近づかないでくださいね。
クレジットカード現金化の手数料に関するよくある質問(FAQ)
自分でやるのと業者を使うの、どっちが手数料がお得?
単純な「換金率」だけで比べたら、手数料がかからないぶん、自分でやるほうがお得になることが多いですね。でも、自分で高い換金率の商品(新幹線チケットなど)を買うと、カード会社に怪しまれて利用停止になるリスクが高まります。リスクや手間、時間をトータルで考えると、安全な優良業者に手数料を払ってお願いするほうが、結果的にはコストパフォーマンスが良い場合もありますよ。
手数料以外に引かれるお金はある?
基本的には「手数料(決済手数料やシステム料)」と「消費税」がメインです。でも、悪質な業者のなかには、「送料」「振込手数料」「事務手数料」「商品発送代行費」など、よくわからない名目で追加費用を引く場合があるんです。必ず契約する前に見積もりを取って、最終的に手元にいくら入るのかを確認してくださいね。
なぜ消費税が引かれるのですか?
クレジットカード現金化は、形としては「商品を購入して、その特典や買取で現金を得る」という商取引になっているからです。商品を売買する以上、法律上どうしても消費税が発生するんですね。業者が商品を販売(または買取)する形をとっているので、消費税ぶんが引かれるのは仕組みとして仕方がないことなんです。
「手数料無料」の広告は違法ではないのですか?
「手数料無料」と言っておきながら実際には高い手数料を引く行為は、景品表示法の「優良誤認表示」に引っかかる可能性があります。でも、多くの現金化業者は法のグレーゾーンで営業していて、摘発が難しいのが現状なんですね。法律で守ってもらうことを期待するんじゃなくて、自分の身を守るために怪しい広告を信じないことが大切です。
少額利用だと手数料は高くなりますか?
はい、少額利用のほうが手数料の割合は高くなります。多くの業者では、利用金額が高くなるほど換金率がアップするようになっています。たとえば、1万円の利用だと換金率が70%でも、50万円なら80%になるといった感じですね。まとめて利用するほうが、手数料の負担を相対的に減らすことができますよ。
まとめ:甘い言葉に騙されず、最終的な振込金額で判断しよう
クレジットカード現金化において、「手数料無料」は存在しません。
どんなに魅力的な広告の文句があっても、必ず手数料や消費税、システム利用料などが引かれます。
大事なのは、表面上の「換金率」や「手数料無料」という言葉に踊らされないで、実際に手元に振り込まれる金額(実質換金率)を確認することです。
そして、わずかな手数料を惜しんで悪徳業者やカード停止のリスクを冒すよりも、相場通りの手数料を払ってでも安全な優良業者を利用することが、結果として一番損をしない賢い選択になりますよ。
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